もよごーどん

たのしい時間、幸せな瞬間にあふれる人生を追い続ける。

長年抱いていたとある野望が、今年から叶うっぽい。

もよです。

浴衣が好きです。数えてみたら5着ありました。(笑)

 

昔から、浴衣についてとある野望を抱いていたのですが、

ついに今年それが叶えられることに七夕の今日気づいたので

そんな小さな野望のご紹介です。(ただの日記です)

 

 浴衣は幼い頃から好きだった

小さい頃、一瞬だけイギリスに住んでいました。

田舎町だったので地元の小さな小学校に通っていたのですが、学校の先生が「日本文化」を授業で取り扱ってくれたことがありました。

 

富士山の写真、折紙、お手玉、あやとり等。

友人たちにいろんなことを伝える一環で、浴衣を紹介しました。

日本で言う小学1年生の頃の出来事ですが、母に着方を教えてもらって、学校で友達にそれを教えながら一緒に着て。しっかりした帯ではなく、ふわふわとした兵児帯を使う簡単なものでしたが、この時から浴衣が好きになりました。

 

夏は浴衣で日常生活を過ごす野望

それから時が過ぎ、高校生の頃。

「夏は毎日、私服を浴衣にして過ごせたらきっと楽しい」と思い立ってからこの野望が生まれました。

 

お祭りでもない、デートでもない。

特別なことが一切ない、ごく普通の生活の中でさらっと浴衣が着れたらかっこいいなと思ったんです。

 

実際には、高校時代は一日中制服で過ごしていたためそもそも「私服」がほとんどいらない生活をしており、浴衣を着る機会はありませんでした。

 

 

大学時代に野望が実現できなかった

アルバイトに、浴衣で行くわけにはいきません。

大学の授業のみの日であれば、とも考えました。しかし、教科書やノートなど大学の授業で必要な書物が多かった私は、いつも大きく重たいトートバッグを持ち歩いていました。

浴衣姿でそんなの持ってたら着崩れは免れられません。

 

さらに、浴衣はとてもシンプルなのに、保管や手入れに手間がかかるのだとこの時気が付きます。

 

洗濯すること自体は、洗濯機で済むので他の洋服と同様にできるけれど、そのあと必ずアイロンがけをしないと綺麗には着れません。

大きいから、干し方や干す場所も考えなければなりません。

帯は洗濯機で洗うことができないので、手洗い。

広げてつるして保管する場所がないと、しわがついてしまう。

 

忙しい大学生生活だった私に、上記のようなことをする余裕はありませんでした。

 

今年、野望が叶った理由。

正社員で務めるのを辞めました。

仕事はすべて在宅なので、ほぼ主婦のような生活。

 

時間や気持ち、すべてに余裕ができたら、野望が叶いました。

 

なんともない晴れた日に、浴衣に下駄で銀行へ行き、お金をおろして、その足でスーパーに行って食材を買って帰る、みたいなことがしたかったんです。

すれ違う人たちに「今日ってお祭りとかあったっけ?」という疑問をこっそりと振りまきながら、「知らないけど、たぶん無いですよ~」と心の中で答えつつ近所を歩き回ってみたかったんです。

 

くだらないでしょ?(笑)

 

でも、高校時代からずっと考えていた、私の小さな小さな野望が叶った。

また一つ会社をやめてよかったと、あの時のあの選択は間違っていなかったんだ思える出来事が増えました。

 

そして新たに、「かんざしを使いこなせるようになる」という目標ができたので、修行します。