もよごーどん

たのしい時間、幸せな瞬間にあふれる人生を追い続ける。

私にとって無駄なものと、そうでないものの区別。

もよです。

物欲がありません。

正確には「物欲自体はあるけれども、欲しいという感情が先走ることが無い」ということなんだと思われます。

 

衝動買いを抑えられない人

買い物によってストレスを発散する人

 

いろんな人がいると思います。必要なもの、必要な行動というのは人それぞれ違いますから比べることなんてできませんから否定をするつもりなんて全くないし、私の考えについても「あぁ、そういう考え方をする人もいるのね」ぐらいの軽くて寛容な気持ちで読んでいただければ幸いです。

 

 基本、必要じゃなければ買わない。

目の前に今すごく買いたいものがある。買おうかなぁ、どうしようかなぁ、値段を見ながら考える。

私が考えるのは、「欲しいか・欲しくないか」ではない。

「高いか、高くないか」は少し考える。同じものを他の場所で安く買えるならそうする。

 

一番は「今までの生活、それが無くて困ったことはあるか?」

 

無くても困らなかったならたぶん必要ない。頻繁に使っていたものが壊れたから買いなおすとか、使ってみたらとても便利で気に入ってほかの場所にも使いたいと思ったとかなら、迷わず買う。

ないと困る、ないと不便になる、ないと手間が増える。

道具というのはより便利に快適に生活をするためにあるものだ。なんでもそう。ティッシュやトイレットペーパーだってそうだし、食器も、なんでも。

 

例えば体が不自由で食器を洗うのが日々の生活の中でものすごく大きなストレスとなる人は、迷わず食洗器を買ったほうがいいだろうと思う。

ストレスを受けているということは、困っているということだから。

でも面倒なだけで別に今まで食洗器なしでも問題なく生活できたなら、たぶんいらない。

 

飲み物一本だって、そうだ。

そこでわざわざ高くておいしい飲み物を買って高カロリーを摂取しデブ活をする必要があるか?水やお茶でヘルシーに水分補給ができればそのほうが健康的なわけで、節約にもなるんじゃないか?と考える。

 

でも少し高いおいしい飲み物を買うことによってその時自分が持っているストレスや、イライラや、精神的な悪い要因を消し去ることができるならそれは積極的に買ったほうが良い。節約をすることで心が荒んでいくくらいなら、心をハッピーにするためにお金を払うべきだ。

 

きっと、そこで自分に対して厳しくなりすぎる人や、甘くなりすぎる人が失敗するのだろうと思う。判断基準っていうのは人それぞれだ。明らかにストレス抱えてないだろって人が「ストレスぅ~」とか言いながら甘いものを飲んでいることもあるし、今にも倒れそうなくらい暗く鬱屈とした表情の人が棚の中で一番安い飲み物を手に取ってたりもする。それらは別に間違った判断でもなんでもなくて、ただの個人差だ。

 

結局、人それぞれ。

 

趣味の出費は必要か?無駄か?

ところで自分の稼いだお金を、生活費を切り詰めて(食費を節約したり、節電節水を心がけて光熱費を抑えたりして)、そうまでして趣味に金をかける人がいる。

もしその出費によって心が救われてるなら、それはそれでいいと思う。経済回してて社会貢献にもなってていいじゃないか。それを作っている会社、その趣味に関係している業界をもっと豊かにして、もっと活性化させる手伝いをしようくらいの勢いで愛を注ぐのは悪いことじゃないと思う。それだけ愛せる趣味があるあなたは幸せだ。無趣味の私からしたら羨ましい限りである。

 

しかし限度もある。

生活ができない、借金をする、病院に行けない、ご飯が食べられない。

それは大問題だ。生活費を切り詰めて、ではなくてもはや生活できてない。そこまでいくと周りにとても迷惑がかかる。あなたに借金返済能力がないなら家族が金銭的援助をしなきゃいけなくなるし、病院にいけなければ調子悪いままだらだら過ごして結果的に重症化なんてしたら面倒だ。医療費も膨らむ。仕事にもいけなくなる。食事をとってないというのも、おそらく同じ結果になる。良いことは一つもない。

 

そこまで金を使い込んでしまうのは完全に無駄だと思う。

バランスをとって、自分のコントロールする範囲内の出費で楽しむのが趣味ではないのか。私はそう考えている。自分の身の丈に合った出費で済むものを趣味にするという判断は、きっと将来的に私を幸せにしてくれるだろうと思っているからだ。

 

これは、お金がたくさんあるわけでもなく、かといって生活に困るほど収入がないわけでもない私の価値観である。

 

使っても使っても使いきれないほどお金がある人が考えるのは、「それを買ったあと収納に困ったりしないか?」とか全然経済的な要素の無いポイントだろうし、逆に生活に困窮するほどお金のない人は「趣味は悪」と言うだろう。

すべてのモノを消耗品だと考えて、家具家電ですら毎年のように買い替える人もいるかもしれないし、すべてのモノは長持ちさせるのが美徳だと考える人はボロボロになった洋服も着続けるかもしれない。

何度も言うが、これは決して間違った考え方ではなくて、その人の価値観なのだ。私にもあなたにも、このような人たちを否定・批判できる権利なんてない。言われた側も別に受け止める必要はない。あぁ、違う価値観なのね、ということで流せばいいと思う。

具体的かつ我慢ならないほど多大な迷惑を直接こうむって、はじめて文句を言えるんじゃないだろうか。そういう被害を起こしたことを知ることではじめて責任を感じるのではないだろうか。

 

とりあえず今、私が欲しいもの。

欲しいけれど買っていないのは洋服、靴、バッグなどファッション関連のものだ。もらいものを含めかなりの枚数をもっているから、特に生活に困っていない。かわいいなぁとか思っても、必要性は感じない。だから買わない。買っても収納に困るだけだ。

それから化粧品もあまり買わない、普段使っているものが無くなったら追加で買うぐらいだ。お金もかけない。480円のチークと、色付きリップクリームで十分である。化粧水だって保湿さえできればいい、美白やエイジング関連商品は30歳超えてから考えると決めている。

 

必要だから買うのはインスタントコーヒーとか、紅茶とか、飲み物に関連するもの。家でお茶を飲みながらパソコンに向かう時間が非常に多い私にとってこれは必須アイテムである。ストレス軽減、集中力の増加のために欠かせない。その日の体調や気分によって、砂糖を調節し、ミルクを調節し、時にはいつも飲まないフレーバーティーを淹れ、水出ししたり、湯出しにしたり。これらの好意は私のストレスを解消してくれるものであり、幸せをくれるものだ。だから必要なものとしてカウントしている。毎日外で買うよりも、家で作るほうがよっぽど安いんだから、バリエーションを豊富にするのは悪ではないだろうと思ってる。たまにコスパが悪すぎるものも作るけどね、レモン丸々1つ・ガムシロ2つ・炭酸水を混ぜたレモネードとかね。めっちゃおいしいっす。

 

たまに旦那君とサバゲ―行くのも、一回に3500~5000円くらいは飛ぶけれど月に2回とかなら全然いいかなと思ってる。旦那がいなかったら私は本当にただの引きこもりだ、運動しないし外にも出ない。自分が仕事休みの日に私を連れ出して遊んでくれて、一緒に運動しようよと笑顔で言ってくれる旦那は私をひきこもりにさせないよう面倒をみてくれているのだ。そこで「でも金がかかるから」なんて言ったら台無しだ。そこは感謝すべきところだ。

とか考えてるからうっかりそういうデートの日に何かをおごってしまったりする。サバゲ―代、多めに出しちゃったりする。私の貢ぎ癖はここからきてる。自分にかけてる金よりも、おそらく旦那に貢いでる額のほうが大きい。でもそれによって得られる旦那くんとの時間、笑顔、癒し、ストレス軽減はプライスレス。すみません、惚気はここまでにします。

 

いろんな価値観の人がいるよ、あなたはどんな価値観で生活をしていますか、考えて動いていますか、考えずに行動しているのなら一度ふりかえって自分の基準を確かめてみたら案外おもしろいですよ、ということが言いたかった記事でした。